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【仮想通貨】ビットコイン(Bitcoin)の歴史をわかりやすく解説!!

投稿日:2017年11月28日 更新日:

【仮想通貨】ビットコイン(Bitcoin)の歴史をわかりやすく解説!!

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ビットコインの歴史はここから始まった

 

サトシ・ナカモトの論文

 

 

まずビットコイン(BTC)を理解する為に

ビットコインの歴史を知らなければ

なりません。

ビットコイン(BTC)の始まりは

2008年11月にサトシ・ナカモトという人物が

ネット上にある論文を投稿したことから始まります。

 

 

この論文の内容を簡潔にまとめると…

 

 

P2P電子決済によって

金融機関を通さないで

ある当事者からある当事者へ

直接取引が可能だよ!

 

 

とのことです。

 

 

原文はこちら

http://www.bitcoin.co.jp/docs/SatoshiWhitepaper.pdf

(全9ページなのでお時間があれば是非。)

 

 

では論文の中で出てきたP2Pというのは

どんな意味なのか、解説していきたいと思います。

 

 

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P2Pとは…

P2PのPとは「Peer(ピアー)」(同格者)と

いう意味です。

P2Pの2とはTwoではなくtoという意味で

正確には「Peer to Peer」(ピアーツーピアー)です。

同格のパソコンからパソコンに

データを直接送るということです。

 

 

まずインターネットの世界では、

検索やメールサービスを

使う側のクライアント(つまり私たち)と

検索やメールサービスを提供する

サーバー(GoogleやYahoo!などの企業の

巨大なコンピューター)のサービス提供側がいます。

 

例えば写真でもまずYahooやGoogleの

メールに添付し、YahooやGoogleのサーバーを

経由してダウンロードしてもらいますよね。

 

 

写真データ

YahooやGoogleのサーバー

写真データ

 

という形で

わざわざサーバーを経由しなければ

ならないのです。

 

こんな感じに↓

つまりサトシ・ナカモトは…

 

そのサーバーを取っ払っちゃって

個人間でお金のやり取りしよう!

 

こんな感じに↓

というのがP2Pなのです。

 

ちなみに私たちがよく使う

LINESkypeもP2Pの方式を使っています。

 

 

これをお金に置き換えると…

あなたのお金をAさんに送る際に

 

 

あなたのお金を送金

銀行を経由

Aさんにお金の入金

 

 

日本国内ならまだしも、海外送金をすると

手数料だけで結構な金額になりますし

日数も一週間近くかかり、さらにその地域の外貨に

両替するのにもお金がかかりますし

もっと言うと引き出し手数料もかかります。

 

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自分のお金なのに

あまりにも勿体無いと思いませんか?

 

 

そこでサトシ・ナカモトはP2Pの技術を使い

ネットを使い個人間でお金のやり取りができれば

ほんの数分で送金もでき、送金料も安くなる。

 

 

つまり銀行を通さずとも

 

自分のお金を管理できちゃうよ!

 

とのことです。

 

 

でもそれだけでは

セキュリテーの部分で心配

ありますよね。

 

 

今まで銀行に依存し

お金の管理をしていました。

 

 

万が一ですが、銀行のサーバーの場所がわかり

ミサイルやハッカーに攻撃されたとしたら

現在あなたが銀行に預けているお金は

なくなってしまいます。

 

 

しかし暗号通貨といわれるものは

今まで銀行だけが管理していた

お金のやり取りを

ネットに繋がっている

全世界のコンピューターが

管理や承認をしているのです。

 

 

 

ここで使われる技術は

「ブロックチェーン」

と言います。

 

 

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ブロックチェーンとは…

 

わかりやすく説明すると、ルーズリーフに

今までのビットコインの取引を記帳し

一冊ルーズリーフができると

新しいルーズリーフとチェーンで繋げて記録を

残していくということです。

 

 

なので誰か一人がコンピューターを

ハッキングして不正にお金を

手に入れようとしても

世界中のコンピューターをハッキング

しない限り無理なことなのです。

 

 

 

そして世界中の人がビットコインを

お金として認識していれば、その国の通貨にも

簡単に両替できますよね。

 

 

ビットコインというお金(暗号通貨)が

世界基準のお金になれば革命が起きます

 

 

このサトシ・ナカモトの論文を読んで

「これは革命的だ!」

「今までなかったアイデアだ!」

「大きな可能性を秘めている!」

と賛同した技術者が集まり

2009年に初めてビットコインが誕生します。

 

 

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初めての取引がなんとピザ2枚!!

 

 

2010年2月に米ドルとビットコインの

取引所「ザ・ビットコインマーケット」が

開設しました。

 

しかしまだその頃にはビットコインは

通貨としての価値が低く

一部のユーザーしか持っていなかったのですが

2010年5月22日にビットコインを使った

初めての取引がありました。

 

 

フロリダ在住のプログラマーが

 

「誰か私の1万BTC(ビットコイン)と

 ピザ2枚を交換する人いない?」

 

と呼びかけたら、ある人が

 

「じゃあ私のクレジットカードを使い

 ピザを2枚届けるから1万BTC頂戴!」

 

ということでピザ2枚=1万BTCで取引が

成立しました。

 

 

ちなみにこの時のビットコインの値段は

1BTC(ビットコイン)=約0.2円でした。

現在(2017年6月14日)では

1BTC=30万になっています。

 

 

なんと現在のルートで計算すると…

ピザ2枚が30億円…!!すごいですよね…

 

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ビットコイン価格急騰のきっかけになったキプロス危機!

 

 

2013年3月、ヨーロッパの

キプロスで起きた「キプロス危機」。

 

 

当時、財政破たんの危機に陥ってい

たキプロス政府が

 

「財政破綻しそうだから銀行口座を封鎖して

 その一部を税金として没収するね!」

 

と言ってきたのです。

 

これはヤバイ!と思った資本家や投資家たちは

国外に財産を逃す方法を必死に探しました。

 

そして彼らが選んだのがビットコインでした。

 

つまり、政府や銀行に依存しない

ビットコインであれば、キプロスの銀行に

預けているよりも安心だと感じ

一斉に大量のお金をビットコインに流しました。

 

 

なんと2012年12月末では

1BTC=1,000円だったのが

キプロス危機を迎えた

2013年3月には1BTC=5,000円以上

急騰しました。

 

 

キプロス危機を経験しビットコインに

資産を移した資産家や投資家たちは

 

経済危機の時はビットコインに

 変えれば安心じゃん!

 

と浸透していくのです。

 

中国バブルが引き起こしたビットコイン乱高下!

キプロス危機があり、価格が急騰した

ビットコイン。

 

ビットコインに資産価値があると読んだのが

当時著しい経済成長をしていた

中国の富裕層や投資家の人たちでした。

 

 

中国ではもともと政府や人民元に信用を

置いていなかった事や、ビットコイン決済が

使えるお店が増えている事もあり

資産をビットコインに移し始めたのです。

 

 

そして2013年12月、当時最高値の

1BTC=110,000円になりました。

 

2010年には1BTC0,2円だったビットコインは

たった3年足らずで約55万倍の

1BTC=110,000円になり

ビットコイン長者も多数生まれたのです。

 

 

しかし、2013年12月5日に

中国人民銀行は金融機関に対し

 

「ビットコインを使った

 金融サービス禁止!

 通貨として流通させないよ!」

 

と通達しました。

 

 

何故そんなことをしたのかというと

中国政府が人民元をビットコインに

流出することによって、

取れる税金が少なくなり国家基盤が

危なくなると判断したからです。

 

 

急騰したビットコインは12月始めには

1BTC=110,000円だったのが

たった半月で1BTC=55,000円

なったのです。

 

 

しかし、その後もビットコインは

ジワジワと価格を上げています。

 

 

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○日本人にネガティブイメージを与えたMt.Gox(マウントゴックス)事件

 

 

2014年2月、国内のビットコイン取引所にて

ビットコイン消失事件が起きます。

 

 

多分、この事件によって暗号通貨のビットコインを知って

 

ビットコインってなくなるの?」

ビットコインは怪しい…」

 

と思った方は多いと思います。

 

 

大きく報道されましたが内容の

ほとんどを知っている人は少なく

 

 

Mt.Gox(マウントゴックス)破綻

=ビットコイン破たん

 

 

と連想し間違ったイメージを持たれた方も

未だにいます。

 

 

正確にいうと日本国内にあった

ビットコイン取引所Mt.GoxのCEO

マイク・カルプレス代表が

顧客のビットコインを横領したのにも

関わらず

「システムに弱いところがあって

ビットコインがなくなってしまいました。」

と嘘を付いていたのです。

 

 

その後、マイク・カルプレス代表は

業務上横領で逮捕されています。

 

 

なので、ビットコインが怪しいとか

無くなるということではなく

この事件でビットコイン自体に問題はなく

扱う企業のシステムや人間がまだ未熟だったのです。

 

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○日本でも通貨として承認される

 

 

2016年10月12日、日本経済新聞に

ビットコイン

通貨として同じ位置付けに

消費税課さず

という記事が大きく報じられました。

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2017年は仮想通貨元年

 

今年2017年は仮想通貨元年と言われ

ビットコインや他の暗号通貨の注目度が

上がっています。

 

 

2017年9月21日

なんと旅行会社H.I.Sにてビットコインを

取り扱いするとの事でニュースにもなりました!

 

 

家電大手のビックカメラも全店舗で

すでに取り扱いを始めています。

 

 

2017年7月3日から全国の

メガネスーパーのAirレジにて

ビットコインの決済が可能になりました。

 

 

すでにビットコイン決済ができるお店も

日本国内にて4,200店舗以上

なっております。

 

 

ビットコインの価格も

現在(2017年7月7日)1BTC=29万円に

なっており、東京オリンピックの

2020年までには

1BTC=1,000,000円まで

上がるのではないかとも

言われておりました。

 

 

しかし今の上昇を見ていると

1BTC=100万円以上は優に超すんでは

ないかと専門家の声も上がっております。

 

 

まだまだビットコインについては

ハードフォーク(Segwit)と言われる

分裂の問題もあり、価格が乱高下する

可能性もあります。

 

 

Segwitとは…

現在ビットコインのブロックチェーンの

サイズが小さいため、そのままの

データ容量では取引量が増えることで

送受信の延滞が発生するので

ビットコイン取引をする際の送受信の

データサイズを圧縮しスムーズに取引が

できるようにアップデートすることです。

 

しかし、それ以上に未来の新しいお金

しての可能性があります。

 

 

これから投資や投機でビットコインや

他のコインを購入したいと考えているのならば

まずは新しいお金を持ってみると考え

投機してみてはいかがでしょうか?

 

 

今後のビットコインの活躍に期待大ですね!

 

 

 

【このブログを書いてる人】

JAPAN BIT CONSULTING
代表 神村進介

金融業界での知識やFXの経験を生かし2017年2月から仮想通貨の投資を行っています。

少人数での勉強会や企業での講義なども開催しており、初心者にも分かりやすい説明を心がけ日々仮想通貨の情報を書き綴っております。

最新情報はLINE@で配信中。

ビットコインを使った投資のコンサルや勉強会、企業での講演会などご希望の方はLINE@、またはJAPAN BIT CONSULTINGのホームページのメールからお問い合わせください。

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