【仮想通貨】国産仮想通貨BitZeny(ビットゼニー)とは?どこよりも分かりやすく解説!
最近、ジワジワと人気が出てきている、国産の仮想通貨BitZeny(ビットゼニー)。
第2のMonacoin(モナコイン)と呼ばれているようにジワジワと人気が出てきています。
BitZeny(ビットゼニー)とは、一体どんな仮想通貨なのかを分かりやすく解説します。
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BitZeny(ビットゼニー)
公開日:2014年11月7日
通貨名:BitZeny(ビットゼニー)
通貨表記:ZNY
発行数:2億5,000万枚
発行国:日本
人気が出ている理由
・日本国産の仮想通貨であること。
・個人でもマイニングができる。
・低価格で購入しやすい。
・コミュニティが盛り上がっている。
その他にBitZeny(ビットゼニー)は開発者が行方不明だったのですが、なんと2017年12月20日に開発者が戻ってきたようで、少しずつ活動を再開するとのこと。
3年間開発者が不在だったのにも関わらずBitZeny(ビットゼニー)は沢山の人に愛され支えられ、現在に至っています。
現在、BitZeny(ビットゼニー)の価格は上昇しています。
これはモナコインの上昇により、モナコインと同じ国産通貨のBitZeny(ビットゼニー)に注目が浴びたからだと思います。
2017年12月1日には2.11円だったBitZeny(ビットゼニー)が、12月6日にはなんと47.86円まで高騰しました。
次の日には22円台まで下がりましたが、2円台からするとなんと11倍も上がっています。
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BitZeny(ビットゼニー)はどのように使われているのか?
BitZeny(ビットゼニー)はモナコインのようにコミュニティーが盛り上がっています。
BitZeny(ビットゼニー)はモナコインのように投げ銭もできますし、Twitterでりん姫@BitZeny投銭Bot(https://twitter.com/zenytips)や、ぜにぃ姫@BitZeny投銭Bot(https://twitter.com/zenyhime)から貰うことだって出来ますし、寄付もできます。
お正月でしか使えない「お年玉機能」があり、なんとツイートをするとBitZeny(ビットゼニー)がお年玉として貰えるという機能があります。
そしてイメージキャラクターも可愛いです。
【りん姫@BitZeny投銭Bot】
(https://twitter.com/zenytips)
【ぜにぃ姫@BitZeny投銭Bot】
(https://twitter.com/zenyhime)
さらにBitZeny(ビットゼニー)では絵のコンテストもやっていたり、音楽に投げ銭ができるサイトTIPMUSIC(http://retoruto.php.xdomain.jp)で、SoundCloudの曲とtwitterのアカウントを紐付けて曲を登録し、既存の投げ銭botでMONA、BitZeny、NEM、XRPで投げ銭ができます。
あまり知られていないコインですが、コミュニティは意外と盛り上がっています。
なんだか楽しくないですか?
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BitZeny(ビットゼニー) はどこで購入ができるか?
正直、BitZeny(ビットゼニー)はまだまだ知名度も低く、取り扱いしている仮想通貨取引所が少ないです。
日本の取引所では取り扱いがなく、海外のCryptoBridge(https://crypto-bridge.org/)という仮想通貨取引所にて購入することができます。
私自身も登録はしていますが、今回は購入するのではなくマイニングで稼ぐということにしました。
BitZeny(ビットゼニー) はCPUマイニングなのでPCさえあれば高機能出なくともマイニングはできるとのことだったので色々設定し、早速マイニングをしております。(勿論性能が良いPCならマイニングできる量も大きくなります。)
今後価格が上がってくれば、マイニングで採掘したBitZeny(ビットゼニー)は大きな利益になると思い期待しているからです。
2時間稼働して0.1ZNYですからね。
今の所2円位です。
まぁ値上がりしなくても、これも勉強のひとつですから。
もし今後モナコインのように日本の仮想通貨取引所で取り扱いが決まれば、モナコインのように暴騰する可能性もありますからね。
どのように判断するかはあなた次第ですが、今後も伸びる可能性がある仮想通貨に期待を込めて購入するのも面白いかもしれませんよ。
投資は自己判断でお願いしますね!
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JAPAN BIT CONSULTING
代表 神村進介
金融業界での知識やFXの経験を生かし2017年2月から仮想通貨の投資を行っています。
少人数での勉強会や企業での講義なども開催しており、初心者にも分かりやすい説明を心がけ日々仮想通貨の情報を書き綴っております。
最新情報はLINE@で配信中。
ビットコインを使った投資のコンサルや勉強会、企業での講演会などご希望の方はLINE@、またはJAPAN BIT CONSULTINGのホームページのメールからお問い合わせください。
【国内取引所】
Ledger Nano Sは、ビットコイン(Bitocoin)、ライトコイン(Litecoin)、イーサリウム(Ethereum)、 イーサリウムクラシック(Ethereum Classic)、リップル(Ripple)を始め、 数多くの暗号通貨に対応している仏Ledger社によるUSBトークン型ハードウェアウォレットです。




JAPAN BIT CONSULTING
神村
HP:JAPAN BIT CONSULTING
元証券マンブロガー。「お金に働いてもらい資産形成」することを目標に、投資の世界に足を踏み入れました。金融業界での経験やFXの経験を生かし、資産形成をしています。
2012年頃から為替取引(FX)を始め、2017年2月から仮想通貨(暗号通貨)へ移行、現在は株取引を行っています。
初心者にも分かりやすい説明を心がけて、少人数での勉強会や企業様での講義なども開催しております。
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