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2017年11月ビットコイン分裂騒動!?ビットコインに何が起きるのか?

投稿日:2017年11月1日 更新日:

2017年11月ビットコイン分裂騒動!?ビットコインに何が起きるのか?

 

2017年11月…

 

 

ビットコインが今月中にも

分裂の可能性があると

色々な所で騒がれています。

 

 

 

このビットコインの分裂について

ビットコインを始めたばかりの方

ビットコインは持っているけれど

あまり分裂については

よく分からないという方

分かりやすく説明を致しますね。

 

 

 

まずこのビットコインの分裂について

説明する前に、ビットコインの

運用システムについて理解せねば

なりません。

 

 

 

ビットコインの運営システムは

ブロックチェーン(分散型台帳)

活用しており

10分ごとのビットコインの取引を

世界中のサーバーで照合し

それを1MBの容量のブロックに

格納しています。

 

 

 

そして、その10分前に生成された

前のブロックと結合

過去のデータとチェーンで

繋いでいきます。

 

 

 

ビットコインにあらかじめ

プログラミングされた

計算式を一番早く解き結合した者に

「ビットコイン」(報酬)

がもらえるという仕組みになっています。

 

 

 

これがこのブログでよく説明している

「マイニング」と言われる作業で

今や世界中の業者がマイニング事業に

参入してきております。

 

 

※マイニングについてわからない方は、下記の記事を参考にしてください。

 

▽ビットコインを稼ぐマイニング方法を知りたい方はこちらの記事▽

ビットコインのマイニング投資とは?最新版

マイニングの登録方法はこちらの記事▽

Bitclub Network新規登録方法(画像手順付き)最新版

 

 

このシステムに問題が生じた場合は

中央の管理組織を持たない

ビットコインはビットコイン取引所関係者

マイニング業者、システム維持をする

コア・デベロッパー(開発者)が集まり

検討し合議制で決めています。

 

 

 

要は多数決で決めている

ということです。

 

 

 

しかし、2014年の秋頃。

 

ビットコインの取引件数が増え

従来の1MBの容量では

取引データを収めきれなくなる

という問題が出ました。

 

 

 

この問題を解決するには

どんな解決策があるかということで

参加者から様々なが出ました。

 

 

 

コア開発者を中心としたメンバーからは

 

「取引データを圧縮する。

 または不要なデータを

 削除する。」

 

 

 

マイニング業者からは

 

「取引データを収める

 ブロック自体を

 大きくする。」

 

 

と有力候補として2つ挙げられましたが

参加者の利害が絡み合って

どちらも同意を得ることがでませんでした。

 

 

 

 

そして、2017年5月。

 

 

容量超過による大規模な

取引の延滞が起きました。

 

 

 

その翌月の2017年6月にマイニング業者から

 

「一定時間が経過した後で

 ブロックの容量を現状の

 2倍の2MBに拡大する。」

 

という新しい案が出ました。

 

 

 

この案はシステム参加者の80%以上の

支持を得ましたが、中国の参加者が

 

「根本的な解決策ではない!」

 

と反発し、2017年8月1日に

ビットコイン(BTC)から分裂して

新たな暗号通貨

「ビットコインキャッシュ(BCH)」

を発行し運営を開始しました。

 

 

 

これがいわゆる1回目の分裂です。

 

 

 

2017年8月9日。

 

コア開発者を中心としたメンバーからの案の

 

「取引データを圧縮する。

 または不要なデータを

 削除する。」

 

のプログラムを導入した直後に

コア開発者がマイニング業者からの案だった

 

「一定時間が経過した後で

 ブロックの容量を現状の

 2倍の2MBに拡大する。」

上記の作業を行なったサーバー

今後ビットコインの

運用システムに接続できないよ

一方的に宣言しました。

 

 

 

なぜ、このような宣言をしたかというと

「一定時間が経過した後で

ブロックの容量を現状の

2倍の2MBに拡大する。」

という作業をすでに完了したサーバーが

少ないことと、今後も増える可能性が

低いということでした。

 

 

 

それを不服とし11月に再び

segwit2x

(1MBから2MBにする案)

で分裂するのではないかとも

言われています。

 

 

それが現在不安視されている問題です。

 

 

しかし分裂する可能性はありますが

確定はしていないので

いつ分裂するかは不明。

 

分裂しない可能性もあります

 

 

 

ちなみに10月25日に

香港のマイニング企業LightningASICが

ビットコイン(BTC)から分裂させ

新しい暗号通貨

ビットコインゴールド(BTG)

を生み出しました。

(配布は本日11月1日)

 

 

 

これは今回の騒動の渦中での分裂だったため

ビットコインゴールド(BTG)も

注目はされていましたが

現在メインで不安視されているのは

ビットコインゴールドではなく

segwit2x(1MBから2MBにする案)で

分裂することなので混合しないように

 

 

 

今後もビットコインは高下すると

思われますが、まだまだビットコイン含め

暗号通貨は成長過程なので見守っていきましょう。

 

 

【このブログを書いてる人】

JAPAN BIT CONSULTING
代表 神村進介

金融業界での知識やFXの経験を生かし2017年2月から仮想通貨の投資を行っています。

少人数での勉強会や企業での講義なども開催しており、初心者にも分かりやすい説明を心がけ日々仮想通貨の情報を書き綴っております。

最新情報はLINE@で配信中。

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